2007年9月16日
■ 天岩戸の物語5
アマテラスさん、どしてんこしてん(どうしても)外が見たくなって、岩戸を開けたもんじゃき(開けたので)、広がり太い光が洩れた!
そこじゃ!!
そん(その)光に向けて、かねて用意の鏡が掲げられ、強烈な反射光がペカペカと岩戸内のアマテラスさんを照らします!
「わぁ! まこっちゃ(ホントだ)! 外はピカピカじゃねえけ(じゃないの)!まっと(もっと)確認しよう。」
そんげ(そう)思って岩戸の隙間を広げたアマテラスさん。

「今じゃ!」
ち、天手力男神さん、岩戸に手をこじ入れ、一気に岩戸を押し開いたぁ! おお、勢い余って、そん岩戸を投げ飛ばしたら、どこまじ(どこまで)行ったか見えんなるくらい飛んで行ってしもたげな!!
(その後の追跡では、信州戸隠山に落下したと判明。その証拠に信州には高千穂の杉と同じ遺伝子をもつものがあるそうです。岩に種がついていたのでしょう。だから高千穂と信州は仲がいいっちゃね。)
ともしかっちり(おしまい)