2008年7月 1日
 ■  2008年文月の一句

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雲の峰より
現れて雲の峰


積乱雲はいつでも起こるのであるが、「雲の峰」といえば夏の積乱雲のことで、
垂直に延びた濃い雲が巨大ないろいろな物を想像させる。
その雲の峰が下の雲の峰を凌駕して、また大きくなっていく。
リフレインが似合う季語である。

撮影:日之影町宮水地区にて(photo by ハムサンド)