ダイエット方法の選択肢

ダイエット方法の選択肢

ダイエット方法の選択肢

ダイエットは人によっていろいろな手段を選択することができます。主な内容は「食事改善」と「運動の実施」という2つがメインになりますが、それをさらに細分化して必要な手段を選択し、組み合わせながら設定していきます。

例えば男性と女性では、目標へのアプローチの仕方が変わってきます。男性は筋肉量が多く、女性は男性に比べて体脂肪率の割合が多いことがほとんどです。

また、年齢が若い方とご年配の方の場合は、食事改善や運動の種類・強度などがまったく違ってくる場合もあります。

当然ですが同じ性別・年齢・身長であっても、体脂肪率が40%の方と30%の方の場合、食事改善や運動方法のプログラミング内容がかなり違ってくるでしょう。

さまざまな条件を考慮して、食事改善に重点を置くのか、運動実施を優先させるのかなどの基本事項を組み合わせながら、ダイエット方法の選択肢を定めて選択していくことになります。

とにかく体脂肪率が高くて体重が過剰な場合

例えば男性なら体脂肪率が25%以上・女性なら35%以上であれば、まずは体脂肪率を落としながら体重調整していく方法を優先させた方がダイエットに効果的だといえます。

基本的に食事内容について栄養バランスを整え、食べる量やタイミング・メニューなどしっかり見直しながらカロリー過剰にならないよう注意しなければいけません。まずは食事を見なすことが最優先事項です。

少しずつ食事の見直しが整ってきたら、いよいよ運動開始です。食事だけでダイエットに成功しても、体重を維持するため食事を永遠に置き換えたり我慢するのは楽しくないですし、体型をカッコよくして良いスタイルを保つなら、筋肉をある程度発達させないと難しいといえます。

筋力トレーニングをせずに食事のみでダイエットした場合、皮膚がたるんだりシワができてしまったり、貧相な体つきになってしまうケースが多く見られます。

少しだけでも筋肉を鍛えておけば、皮膚にハリが出てツヤツヤになり、重力に逆らったメリハリボディになれる確率が格段に高くなります。実際、そのような方ばかりです。

サプリメントや健康食品にばかりに頼ることなく、栄養バランスをしっかり考慮しながら料理されたものを食べたほうが健康的で経済的ですし、何より愛情豊かな楽しい人生になると思いませんか?

体脂肪率が高くて体重が過剰な場合に行なう運動は、ウォーキングやランニング・スイミングなどの有酸素運動がおすすめです。有酸素運動をある程度の期間しっかり継続させて、基礎的な心肺機能や基礎筋力を整えることで運動のできる体をつくります。

ここまでくれば、かなりの高確率で体脂肪率・体重の減少が期待できるでしょう。

お腹やお尻周りなど部分的な部位の脂肪が気になる場合

例えば女性ならお尻周りや太もも・二の腕などの脂肪が目立ってきて、おしゃれな服が似合わなかったり、水着など薄着になった時に周りの目線が気になったりすることがあると思います。

男性でも30歳代半ばくらいからメタボリックシンドローム症候群になってしまい、お腹の内側に内臓脂肪が溜まってくることでポッコリお腹になる方もいるでしょう。

そのような部分的な脂肪の増加が悩みになりダイエットを考えているのであれば、まずは食事内容を改善して、次に筋力トレーニングに取り組むとダイエットに効果が出てくる場合が多いです。

もちろんランニングなどの有酸素運動も有意義ではありますが、部分的な体の部位だけに悩みを持つ方は全体的に体重や体脂肪率は高くない場合が多いので、食事で体内をリセットして筋トレで全身と悩みのある部位を鍛えることがスタイル改善と維持に繋がりやすいといえるでしょう。