夏までにダイエット!ビジネスマンがカッコいい筋肉をつくるための基礎知識

夏までにダイエット!ビジネスマンがカッコいい筋肉をつくるための基礎知識
ビジネスマンがカッコいい筋肉をつくるための基礎知識

できるビジネスマンは「肉体」で周りを圧倒する!

男性の逞しい胸の筋肉や力強く太い腕が好き!という女性は多いと思います。体に余計な脂肪がつくことなく、筋肉の形がくっきりと見えるような整った体のほうが女性も喜ぶはずです。

男性がビジネスを行うときでも、だぼついた脂肪に覆われてしまった体よりも、無駄のない筋肉質な体で爽やかな表情を浮かべながら交渉を行うほうが、交渉相手からも良い印象を得られそうです。

少しずつ暖かくなり、着るものも体のラインが目立つものになってくる春の前のこの時期は、冬の間に脂肪がついてしまったビジネスマンが筋トレを行なって、逞しい筋肉をつけるラストチャンスの時期といえるのかもしれません。
今年こそは社内・社外で誰からも信頼されるビジネスマンを目指したい!
と思うなら、春になる前に筋トレで体を鍛えて彫刻のようにつくり込まれたボディメイクを実現し、見た目から一味違う印象を与えてみてはいかがでしょうか?



ビジネスマンのダイエットをカッコよく成功に導く食事方法とは?

筋肉や骨・内臓など人の体は、基本的に食事から得られる栄養をもとにつくられ維持されています。食事から得られるいろいろな種類の栄養は、豊かな生活を送るための生命の源となっているのです。

それはダイエットのための筋肉づくりにおいても同じことがいえます。
脂肪を燃焼させるための筋肉を形づくり維持していくには、食事から得られる栄養が不可欠です。

筋肉の形成・維持には特にタンパク質という栄養が強く関与しているので、筋肉を発達させて脂肪をより燃やしたいのであれば、タンパク質が多く含まれる食事内容にすると効果的です。

筋トレを行う場合、1日の中で摂取したほうがよいと推奨されているタンパク質の摂取量は、

自分の体重(kg)×体重1kgあたりのタンパク質必要量(g)

といわれています。(ウイダー「かんたん、わかる!プロテインの教科書」より)

もちろんタンパク質以外のさまざまな栄養もいろんな食材からバランス良く摂取したほうが、体づくりにさらに効果的であると考えられます。

朝食・昼食・夕食など三食それぞれにおいて、タンパク質や炭水化物・脂質などの栄養をバランスよく含んだ食事を心がけましょう。



筋トレの初心者がダイエットのために行うべき筋トレ種目「基本の3選」

ダイエットのため筋トレに取り組むとき、何をして、どこの筋肉を鍛えれば効果があるのでしょうか。
今までに筋トレをまったく行なったことがない、そもそも運動自体が得意ではない、という場合、まずは胸の筋肉を鍛える「腕立て伏せ」・お腹の筋肉を鍛える「腹筋運動」・脚の筋肉を鍛える「スクワット」の3つを練習することをおすすめします。

筋肉は一般的に、大きなところを鍛えて発達すると体脂肪が燃焼しやすくなる、という特徴があるようです。特に筋トレの初心者や筋力が強くない方などは、部分痩せや部分強化という目的で筋肉を発達させるのは難しいでしょう。

腕立て伏せや腹筋運動・スクワットの3つは、どれも自宅など場所を選ばずに行なうことができますし、特に器具を使わなくても行うことが可能です。以下、さっそく見ていきましょう。

腕立て伏せ

https://youtu.be/NLVqfH3HYVQ

両手を肩幅より少し広い幅で床に置き、上半身とお尻を真っ直ぐの形にセットしながら両膝も床に置きます。筋力に自信がある方は、膝ではなくつま先を床に置きます。

ポイントはゆっくりと動作を行なうことです。上半身は下半身に比べ比較的筋力が弱いので、速く動くとフォームが崩れやすく肩や手首などを痛めてしまう可能性もあるので注意が必要です。

腹筋運動

https://youtu.be/_hL8Z__MFCE

床に仰向けになった状態で横になり、直角くらいの目安で両膝を立てます。手は自分が置きやすいところにリラックスして置き、肩の力を抜きます。

体勢が整ったら、ゆっくりと下腹部に力の意識を持って体を少しだけ上に起こします。この時に、首に力が入らないように注意しましょう。首や肩・背中はできるだけリラックスしておき、お腹の筋肉だけを縮めるという意識が大切です。

スクワット

https://youtu.be/Dgsmk9-jiFA

両脚を肩幅よりも少し広めの幅で立ち、つま先をやや外側に広げます。手は頭の後ろか胸の前など、自分の置きやすいところで組みます。

構えの体勢が整ったら、まずはお尻から後方に突き出すようなイメージ曲げていき、すぐ後に膝もゆっくりと曲げていきます。膝の角度がだいたい直角になったら、こんどは膝からゆっくり伸ばしていきながら徐々にお尻も元の姿勢にゆっくり戻していきましょう。

ダイエットのために行うべき筋トレ まとめ

腕立て伏せ・腹筋運動・スクワット、どの筋トレ種目も、まずはフォームを正しく覚えて体に負担がかからないようにしながら行うことが大切です。

正しいフォームで適切な動作スピードを守りながら筋トレを継続していけば、いずれは筋肉がしっかり発達し、脂肪の燃焼効果が促進することでダイエットに大きな効果をもたらすことでしょう。



筋トレ後にダイエット効果を高める秘訣は「質の高い休養」

筋肉は、運動や筋力トレーニングなどで鍛えた後、十分に体を休めると「超回復」という作用で成長する、といわれています。

超回復は、筋肉を休めることで体に要らないものを処理しながらエネルギーの源となるさまざまな栄養素を筋肉に取り入れることで、筋肉が以前のレベルより高くなるというものです。

この超回復が実現するには、時間にして48~72時間が必要だといわれており、筋トレと筋トレの間は約2日間あけるのが理想的だともいわれています。よって、個人差はありますが、ダイエットのための筋トレは週に2~3回程度行なうのがペースとしては理想的です。
(ATHLETEBODY.JP「筋肉は休息させるほどに大きくなる」より)

筋肉に負担をかけることなく働いてもらいながらダイエットを成功させるには、毎日続けて疲れるまで筋トレを行わず、適当に休みを入れながら行うことが効率的だといえるでしょう。