変わらないこと。変わってくもの。@自己紹介

変わらないこと。変わってくもの。@自己紹介

もう2年前になるが、大学4年生の時、歌を作った。

その頃は劇団TEAM DA BAWSというところで活動していて、ヘタな脚本を書いたり、演じたりしていた。好きなことは「自分の想いを伝える事」

作った歌は舞台の主題歌。更新曲といって、Up date marchという分不相応な英題までついている。

一節に”変わらないものを探しもとめて”という歌詞がある。

作詞をしてくれた友人Sは僕のことを書いたと言ってくれたが、今のところ”私の変わらないもの”は自己の内面以外への興味のなさとビビりくらいだ。

結構うまく行ってきた。ラジオも演劇もそこそこおもしろかったと思う。

しかし、

劇団で食っていこうとしていたものの、仲間にその想いを伝えられずに察してくれスタンス。いつの間にか劇団は解散。人の将来まで背負えなかった。

ラジオでおしゃべりをしていたものの、僕に需要があったわけではなく、「学生」に需要があっただけで、番組も終了。

ラジオディレクターへの誘いはあったが、怖かった。

それから、テキトーに「自分に共感してもらえるところが無かったから、面白くなくて劇団はつぶれた、ラジオは終わった。だから人に共感してもらえる自分を作るんだ。」と訳の分からない理由を作って働いた。本音はお金を稼がないといけないからだった。

とある会社に就職したものの、ものすごい時間まで働く40代の家族のいる先輩が目から血を流したと聞き、そんな漫画みたいな事あるのかと思っていたら、先輩の目は真っ赤だった。

怖くなって半年で辞めた。

辞める前に、こんなキツイなら、好きなことしたいと思った。TEAM NACSみたいになりたいと思っていた。でも、何もできなかったし、何もしなかった。怠惰な日々が好きだった。

2か月ニートの後(このニート時代が楽しかった)縁あって、とあるベンチャー企業に入社した。今もそこで働いている。

入社理由はもちろん本音も少しは入っていたが、自分に都合の良い理由を作った。

そろそろ2年目になる。

1年間、上司に言われ続けた言葉は、「薄っぺらい」「上っ面」「ダサい」

あぁ、たしかにそうだなあと素直に納得する。

思えば、台本も薄かった。僕の口から出る言葉も嘘が多かった。目をつむっていた。

それっぽいこと言って、さらっと流して、ラジオも演劇も小さな世界でうまく行ってきた。

今、僕の仕事は「考え抜く」こと。日々の「作業」に忙殺される。できない事や「怒られることにビビる」そんなムダな時間も多い。

だけど「考え抜く」ことが仕事。仕事をするためには「考え抜くための環境」も作らないといけない。だけど「それっぽいの自動運転」がすぐに顔を出す前途は多難。今のところ考え抜けていない。

変わらないことは「薄っぺらい」「上っ面」「ダサい」と、自己の内面以外への興味のなさとビビり心。

増えちゃった。

変わらない事。嫌なこと。

だけど、やっぱり帰りたい。今度は本物になって。

あの特別なラジオブースに、稽古場に、舞台上に。

どんな形でもいい。演劇でもラジオでも。想いを伝えたい。

自己満足したい。そうしないと自分じゃない。

僕は、昔ラジオをしていた脚本書きで俳優で、今はサラリーマンの柴崎卓弥

やりたいことは、自分の想いを形にすること。

だから書く。まずはここから。やれることから。

歌も歌う。文章も書く。こんなくそみたいな世の中を面白がる。

帰るのだ。必ず帰るのだ。変わらないものを探し求めて。

変わらないものは、「薄っぺらい」「上っ面」「ダサい」。

実はちょーこわいこんなの書くの。ありのまますぎて(笑)

それでもいいじゃないか。Up date marchだ。

だからこれ見よがしに、ド平日の深夜にこんなの書いている。

今回はこんなことを書きましたが、僕は、エンタメの世界に帰ろうと思っています。

それまでの過程と日々の感じた事を書きます。歌もやってみます。写真もやってみます。ここを拠点にして続けていきます。

仕事で時間もないので明日から平日は30分一本勝負。

稚拙な文章かもですが、スピード勝負で。今度から、超爆笑な日々を書いていくつもりですので、皆さんよろしゅうお願いします。